他と違うことをする。年末のカレンダーひとつとってみてもね。

他と違うことをするには覚悟が必要だ

というお話です。

 

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原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

11月になりました。今年もあと2ヶ月です。早いですねー。今日は家族でぼうさいの丘公園にお邪魔しました。晴天の日はもっぱら公園の我が家です。

 

厚木市の広域避難場所に指定されている「防災公園」

 

気になるアート作品をパシャリ

 

サッカーしたり、滑り台を滑ったり、大縄跳びやったり、かくれんぼをしたり、子供の気持ちに合わせて遊び倒しました。異次元の疲労感が全身を襲って参ります。お昼寝しないと夜まで持ちません(汗)。

 

はい。日曜日はいつもよりゆるーく短めのエントリー。題して『他と違うことをする。年末のカレンダーひとつとってみてもね。』です。

 

それではどうぞ。

 

露出度の高い年末カレンダー

年末挨拶の好例(?)となっている挨拶回りで受け取る来年のカレンダー達。社名以外はぜーんぶおなじ色味・紙質・2〜3パターンのサイズの筒がずらりと数十本集まります。

 

この風習、永遠に続くんだろうなー・・・。なーんの疑問も持たずにね。

 

そんなげんなりする年末カレンダー事情の中で、明るいニュースがひとつだけあるんです。それが露出度の高い年末カレンダーです。

 

のっけ(表紙)から社名とともにグラビアアイドルの悩殺ポーズが全開のカレンダーです。もちろんオフィシャルの販促物となります。

 

もちろん、相手(お客様)の属性によってテーマを変える必要はあると思いますが、、、着目してほしいのはユニーク(独自)であること。他と明らかに違う行動を取っているのです。

 

無論、このグラドルカレンダーはあっという間になくなります。選ばれるのです。

 

他とは明らかに違うので『年末の挨拶』もひと味違ったイベントになるはず。一見バカらしく感じるかもしれませんが、、、わたしはマーケターとして見逃さずにはいられないカレンダー・・・否、事例です。

 

ユニーク(独自)は記憶に残るし、選ばれる。他と違う選択を取るとはそういうことだと思う。

 

日曜日の夜。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!