他と違うことをする。年末のカレンダーひとつとってみてもね。
- 2015.11.01
- マインド(心構え)
というお話です。
湘南平塚で唯一!
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原田和彦(はらたかずひこ)です。
11月になりました。今年もあと2ヶ月です。早いですねー。今日は家族でぼうさいの丘公園にお邪魔しました。晴天の日はもっぱら公園の我が家です。
サッカーしたり、滑り台を滑ったり、大縄跳びやったり、かくれんぼをしたり、子供の気持ちに合わせて遊び倒しました。異次元の疲労感が全身を襲って参ります。お昼寝しないと夜まで持ちません(汗)。
はい。日曜日はいつもよりゆるーく短めのエントリー。題して『他と違うことをする。年末のカレンダーひとつとってみてもね。』です。
それではどうぞ。
露出度の高い年末カレンダー
年末挨拶の好例(?)となっている挨拶回りで受け取る来年のカレンダー達。社名以外はぜーんぶおなじ色味・紙質・2〜3パターンのサイズの筒がずらりと数十本集まります。
この風習、永遠に続くんだろうなー・・・。なーんの疑問も持たずにね。
そんなげんなりする年末カレンダー事情の中で、明るいニュースがひとつだけあるんです。それが露出度の高い年末カレンダーです。
のっけ(表紙)から社名とともにグラビアアイドルの悩殺ポーズが全開のカレンダーです。もちろんオフィシャルの販促物となります。
もちろん、相手(お客様)の属性によってテーマを変える必要はあると思いますが、、、着目してほしいのはユニーク(独自)であること。他と明らかに違う行動を取っているのです。
無論、このグラドルカレンダーはあっという間になくなります。選ばれるのです。
他とは明らかに違うので『年末の挨拶』もひと味違ったイベントになるはず。一見バカらしく感じるかもしれませんが、、、わたしはマーケターとして見逃さずにはいられないカレンダー・・・否、事例です。
ユニーク(独自)は記憶に残るし、選ばれる。他と違う選択を取るとはそういうことだと思う。
日曜日の夜。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!
それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!
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