肉体は資産である(専門家は、第2の習慣にも気を配ろう)
- 2015.09.24
- 雑記もいいとこ
というお話です。
湘南平塚で唯一!
集客にコミットするウェブ集客の専門家
原田和彦(はらたかずひこ)です。
腰をやられました。
いつもとちょっと違う動作をした瞬間…「ッフ!?」と電撃が走ったような気がします。今日は急遽予定を変更して(おいおい)第2の習慣についてフォーカスしてみたいと思います。題して「肉体は資産である(専門家は、第2の習慣にも気を配ろう)」です。
それではどうぞ。
6歳の子供はタコ、37歳のおじさんはロボット
子供の柔軟性はすごいと感じます。しなやかですし軽やか。元気も時に無限のように感じます。一方でわたしはどうでしょうか。柔軟性は…みるに耐えません。ロボットのようです。ガッチガチで重い。昔の感覚で走ったり飛んだり跳ねたりしたらケガします。
ついに肉体改造(おおげさ)をする時がきたのかもしれません。ランニング、水泳、フットサルあたりからはじめようかと考えています。決まったらこのブログで宣言しますね。合わせて食生活にもより気を配らなきゃ。
肉体の健全化、食生活の見直し・・・これらの活動は、緊急ではないけれど重要な部類に入る第2領域の習慣と呼ばれています。肉体はわたしにとってもあなたにとっても最高の資産です。健康の有り難みを毎日噛みしめて感謝できるように心構えも整えていきたい所存です。
冒頭で「腰をやられました」とお伝えしました。最近、家業(小売業)をよく手伝っているのですが、積み荷で油断してしまいました。普段はこんな感じです。
事件はこう起きた!
積み荷するトラックの荷台が高いバージョンです。このバージョン違いはちょっと避けたい気分です。
心の中では・・・
ね。イレギュラーな時にも耐えうる健全な肉体を作って参りましょうね。とくにオフィスワークが主体の30代のあなた!ご注意ですよー。積み荷をわざわざする必要はありませんが、第2の習慣である運動・食生活には気を付けていきましょうね。
体調不良でやりたいことができない。これほど悲しいことはないですから・・・ね(自責の念を込めて)。
連休明けの木曜日。お昼休みにあなたに伝えたかった内容はそんなところです。こんな内容なのに最後まで読んでくれてありがとうございました!
それでは午後もマーケティングを楽しんで参りましょう!
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