できないと思っていたら死ぬまでできない

というお話です。

ウェブログ集客のお悩み解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

明日テレビで放送する「音楽の日」がいろいろと楽しみ。録画で観ますけど。未知との遭遇ができそうなごちゃ混ぜなラインナップが良いですね。

個人的に気になる方（敬称略）は森山直太朗、藤あや子、八代亜紀、石川さゆり、Perfume、尾崎裕哉、スピッツ、ユニコーンなどなど。生き様が気になる方々を中心にリスニングしたいと思います。

さて。

本日はビジネスにおける「心構え」をひとつ。題して『できないと思っていたら死ぬまでできない』です。

それではどうぞー。

ビジネスの世界で「わたしは初心者です…」と思っている人とそうじゃない人の違い

それは”心構え”なんじゃないかって思います。

「わたしは素人だからできない」とその気持ちを露呈した瞬間、変化は止まり成長も止まります。「やってもできっこない」とか「あの人には勝てない」とか「やる意味ないよね」などと自分で自分に失格の烙印を押し付けてしまいがちになっちゃう。

非常に勿体無いと思います。

「わたしはその道のプロなんだ」と思わなきゃならない。少なくともお客様はそう見るし、そう接してきますからね。

「わたしはその道のプロなんだ」とその気持ちを外へ発した瞬間、覚悟と責任が生まれます。

覚悟と責任は「勉強する」⇒「練習する」⇒「実践する」⇒「実現する」強い動機となります。否が応でも変化するし成長する訳なんです。「わたしはやってやるんだ」と自分で自分を鼓舞できるようにもなります。

ポイントは外へ発信すること。アウトプットすることです。

アウトプットの先は、パートナーに伝えるでも良いし、自分の日記に書くでも良いです。

お金はかかりません。誰の承認を取る必要もありません。ぜひとも。意識の変容が及ぼす影響を体験して欲しいなってわたしは願ってます。

たしか、、、

インドのヒンズー教の言葉だったでしょうか。

やはり起点は”心構え”となっています。

でも、”心構え”ではどうにもならないことってたくさんありますよね？

はい。おっしゃるとおりです。

人生ですから、、、

どんなに”心構え”を変えても無理なことは存在します。わたしが100メートルを9秒で走ることは不可能です。

また、チャレンジしても失敗はつきものです。

でも、、、

ビジネスにおいてあなたが達成できる可能性があるなら。「好きだ」とか「面白い」とか「人の役に立つ」って腹の底から思えるなら。

「わたしはプロである」「わたしはやり遂げる」という気持ちで取り組むことを強くオススメします。

失敗はたくさんするし、できること・できないこともたくさん見えてくるけれど、ビジネスがグーンと楽しくなりますから。

金曜日の早朝。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました！

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう！