え？まだ情報発信してないの？

というお話です。

湘南平塚で唯一！
ウェブ集客のお困りごと解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

今日の平塚市はおだやかですごしやすい一日でした。でも日陰にいると寒い。夜になるともっと寒い。師走ですからね。季節柄、ご自愛くださいませ。

さて。本日のエントリーは直球ストレートで真っ向から勝負です。ある人からの情報発信を見て叫びたくなりました。題して『え？まだ情報発信してないの？』です。

それではどうぞ。

環境やチャンスは誰にだってある

インターネットを利用した情報発信の環境は１０年前と比較すると雲泥の差であり月とすっぽんです。つまり、チャンスはみんなに開かれている訳です。

おそらく、小学５年生くらいの子供でも勉強したら情報発信はできる。ハードルはなきに等しい。

社会人（いいおとな）の「ブログは難しい」「ソーシャルメディアは難しい」はただの言い訳にしか過ぎません。厳しい物言いですか？

でも情報発信にトライし、少しずつでも前に進んでいる方であれば共感していただけると思います。あとは覚悟の問題です。

このチャンスを活かさない手はありません。手をこまねいている暇もありません。

アップルはしっかり、チャンスを掴むために情報発信をしております。毎年この季節になるとグッとくるオファーを展開するんですよね。マーケターとしても勉強になります。

アップルに負けじと、Amazonも毎日情報発信しています。物欲スイッチを刺激しまくり。あぁ怖い。

ソーシャルショッピングアプリの「Origami（オリガミ）」だって頑張って情報発信してますよ。

そして、、、わたしのフェイバリットバンドであるPrimal Scream（プライマル・スクリーム）だって情報発信してるんです。レーベルにおんぶにだっこちゃんの時代はとっくに終焉している訳です。

新譜のティザームービーもYouTubeへアップされていたり、、、これも立派な情報発信。

ね？ これって大企業のアップルやAmazonにしかできない手法ではありません。

わたしにもあなたにも「行動力」「覚悟」「目的」の３つがあれば情報発信は実現できる。結果、大きく言えばあなたの人生を豊かにするはず。

なぜなら、情報発信とは価値提供を先におこなう活動ですから。

水曜日の起きがけに、あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました！

それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう！

追伸

本気で情報発信をしたいならこちら。