あなたの成果はオファーの提示回数によって決まってくる
- 2015.11.21
- マインド(心構え)
というお話です。
湘南平塚で唯一!
ウェブ集客のお困りごと解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。
マクドナルドの閉店ニュース、ちょっと悲しいです。田舎者のわたしにとってはちょっとした憧れのお店だったんですよ(小さい頃ね)。
でもね、健康を意識するようになって勉強しだすと、マックを積極的にいただきたい!と思う機会は激減したけれど、、、たま〜に食べたくなる。
今日はそのたま〜に食べたくなる日にしてみました。
世の中的にね、そろそろ安かったり便利な食品には大きなリスクが存在することに気づきはじめてるのかなーって最近感じたりします。
たとえば、コンビニは便利の代名詞ですがケミカルな成分がたくさん使われている、とかね。
近い将来、国道沿いにポツンとある地元民には大人気の食堂的なお店が重宝されるのかもしれない。基本、手作りですから新鮮なうちに食べなきゃいけない系。
マクドナルドのショッキングなニュースをみて感じたコトはそんなところです。
さて。本日は成果を出す原則について。もう出落ちみたいになっちゃってますがタイトルはずばり『あなたの成果はオファーの提示回数によって決まってくる』です。
それではどうぞ。
成果を出す人の共通点、それは…
お客様との接触頻度が高い。お客様へのオファーの提示回数が多い。つまり、大量行動を当たり前のようにしているです。
成果を出す人はお客様との距離感を意識しています。「あんな時…こんな時…すぐにわたしを思い出してくれるにはどうしたら良いか…」そんな想いを日々抱きながらコンタクトを取っているのです。
しかし、
それだけでは成果を掴むまでには至りません。成果を掴むにはオファー(商品・サービス)を提示しなくてはならないからです。
お客様に価値提供できる商品・サービスならどんどん提案する
お客様は潜在的に待っているんです。お悩みごとを解決できたりお願いごとを実現できる体験を。もしほんとうにマッチする商品・サービスだったら…お金を払ってもその体験をしたいと思っているんです。
お客様は新しいモノ・コトが大好きです。ちょっと他では見ない商品・サービスには興味・関心を抱くんです。最新やトレンドにもお金を払いたいと思っています。
だから、オファーを提示することってとても大切なマーケティング活動なんです。
オファーを提示する最高の事例を体験したい場合は、ダイレクト出版さんのメルマガ購読をオススメします。マーケティング、めっちゃ勉強できるので。
オファーの量には驚くかもしれませんが、質は高いし、お悩みごとの解決にきっちりフォーカスしているし、新商品(バージョンアップも含む)のリリースもバンバンきますし、、、一貫したスタンスは脱帽です。
あなたの成果はオファーの提示回数によって決まってくる。
今日は自責の念を込めて…(年内にコピーの商品はリリースします!)あなたにシェアしたかったメッセージはそんなところです。お互いに頑張りましょう!
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!
それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!
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