年賀状の準備は11月に終わらせる。ウェブポでね。
- 2015.10.30
- マインド(心構え)
というお話です。
湘南平塚で唯一!
ウェブ集客のお困りごと解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。
年賀状、、、送る意味あるの?
色々な考えはあると思うのですが、、、
「送らなきゃ!」という義務感で送ってるなら意味ないよねって思います。いっそのこと、スパっと辞めてしまったほうが楽だと思うのですが…。
ちなみに、、、
わたしは・・・年賀状、送る派。
実は、毎年の楽しみだったりするから。年賀状を送る人は『本当に送りたい人だけ』にしています。
そして『元旦にくすっと楽しんでもらう』をコンセプトに掲げ作ることにしているのです。今日は、愉快な年賀状作りを長年支えてくれているウェブサービス(ウェブポ)のご紹介です。
念のため。きちんとマーケティングのお話もありますよ。題して『年賀状の準備は11月に終わらせる。ウェブポでね。』です。
それではどうぞ。
まだ自宅プリントで消耗してるの?年賀状印刷はやっぱりウェブポでしょ
ウェブポを利用して5年になりますが…正直不満があまりないサービス。もちろん2016年の年賀状もウェブポでお届け致します。
リプレックスと日本郵便が連携して提供する、年賀状のウェブポストサービスです。年賀状の作成・印刷から、直接ポストに投函も可能。7年目を迎える安心の実績で、忙しい年末年始をサポートします。基本料金なし、あて名印刷無料、1000種類以上のデザイン、はがき代込み48円〜、大口割引最大35%、メールアドレスや、Twitterの友人宛てにも送る事ができます。
セキュリティ面、印刷のクオリティ、サービスの使いやすさ、煩わしいインストールも不要、面倒なバージョンアップも不要、自宅への配送もできるし、宛名のズレとか気にする必要もないし、かゆいところに手が届く感じがステキです。
ほら。きちんと年賀状スイッチをメールでポチッと押してくれますし。きめ細かいですよね。
受け取った人の顔を想像しながら作ってみる
これ、マーケティングの肝だったりしますよね。
手にとった人が喜んでくれたり、ギョッとしてくれたり、思わずニヤリしてくれたり、、、想像しながらワクワクしながら作るのが正解。
時間は有限、やるからには楽しまないと、ね。その気持ちは100%相手に伝達するんだし。
我が家は奥さんと来年の干支を軸として、家族の思い出をピックアップ。その素材をもとにどのラインまで表現(写真の配置・大きさなど)するのかを話し合います。
その話し合いからラフ図にまとめ、年賀状のイメージを固めます(←いまココ)。11月の余暇時間を利用しながら少しずつ仕上げて11月中に注文できる状態にしておくのが好例の流れ。
まとめ
今日、一番伝えたかったこと。
それは、「行動するんだったら面白く・楽しくしましょう。なぜならその感情は相手に伝達するものだから」です。
金曜日の早朝。ウェブポのメールを読んであなたに伝えたかった内容はそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!
それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!
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