集客の方法総まとめ! あなたにも使える63のアイディア

集客の方法総まとめ! あなたにも使える63のアイディア
集客のアイディア大集合

というお話です。

 

ウェブログ集客のお悩み解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

ウェブや紙媒体問わず、集客のアイデアをサッと引き出したい!そんな時に役に立つ内容をまとめてみました。内容は随時磨き上げていく予定です。

 

【2017年5月10日】集客方法の追記・リンク切れの見直しを行いました。

 

それではさっそくいってみましょう!!

 

目次

自社のメディアで集客したい(ウェブ編)

01.ウェブサイト

ウェブサイトには明確な役割を与えましょう。

役割を分類すると4つ。

 

  • 見込み客を集める
  • 比較・検討用の製品紹介
  • 販売に特化したECサイト
  • 会社の存在を証明する会社案内

 

いずれかに絞ることがポイントです。

 

また、パソコン・タブレット・スマートフォンでアクセスした時に自動で最適表示されるレスポンシブウェブデザイン対応も必須です。以下は見込み客をザクザク集めるウェブサイトの一例です。「地域名+商品名」の組み合わせで高い成約率を叩き出しています。

 

株式会社米善(コーポレートサイト)
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02.ランディングページ(スクイーズページとも呼ぶ)

主に見込み客を集めたい時、フロントエンド(集客用)商品やバックエンド(利益用)商品を販売する受け皿となってあなたのビジネスに貢献します。

 

例えばこんな感じ。

 

ウェブ集客について誰もが知っておくべき43の秘密
ウェブ集客の一歩のヘッダー画像

 

03.ウェブ漫画

漫画という身近なメディアをウェブに掲載することで、”伝える”の精度を高めるウェブ漫画。2017年現在、だいぶ浸透してきたなぁと感じるところ。株式会社シンフィールドさんなんかはオススメです。

 

漫画広告と制作ならWEB専門でマンガマーケティングのシンフィールド
shinfield-manga

 

04.ブログ

コンテンツイズキング。

 

つまり役に立つ良い記事を創ることが人にも検索エンジンにも最高の対策になるってことです。頑張ります!!

 

ウェブ集客の一歩(当ブログ)
kdrm-blogtop170510

 

05.メルマガ

配信コストが安い、ダイレクトに情報を届けられる、配信タイミングを自由にコントロールできる、ウェブサイトへ誘導できる、クロージングメディアにできる、低予算でスタートできる、などメリットが沢山。

 

ちなみに私もウェブ集客に役立つ日刊メルマガ(平日限定)を絶賛配信中です。お試しで登録してみてくださいね(もちろん気に入らなかったらワンクリックで解除できますー)。

 

ウェブ集客の一歩(メルマガ)

 

なお、メールの配信スタンドはエキスパートメールを利用しています。

EXPERTMAIL

 

06.ツイッター(Twitter)

140文字のコミュニケーション・ツール。月間利用者数が4000万超(2016年11月時点)。拡散という意味ではまだまだ現役バリバリです。

 

Learn the basics of Twitter
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07.Facebookページ(Facebookページ)

国内のアクティブユーザーは2700万人以上(2016年12月時点)。

 

まだまだ影響力のあるメディアであることは間違いありません。

 

Facebook
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08.グーグルプラス(Google+)

世界で見ると5億4千人のユーザー数をほこるグーグルプラスも日本では元気ないですね・・・。

 

使い勝手もイマイチだし決め手に欠けるんだよなぁ。モチベーションは検索結果に良い影響を与えることかしら(個人的な願望を含んでます)。

 

Google+
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09.リンクトイン(Linkedin)

恥ずかしい話、ユーザー登録しているだけの状態。日本ではちょっと微妙かもしれない。グローバル展開をしたい企業にとってはちょっと検討してみると良いのかな。ちなみに登録ユーザー数は全世界で5億人です。

 

Linkedin
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10.ライン(LINE)

ライン(LINE)がにぎわっていますね。LINE@はターゲット次第ではメール以上に影響力のあるメディアですし。ちなみに月間アクティブユーザー数は6600万人(LINE 2017年4月-2017年9月媒体資料より)。LINEを使っているユーザーをターゲットとするB2Cの店舗ビジネスは要注目のメディアです。

 

LINE
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11.ユーチューブ(YouTube)

提供価値を伝える有効な手段として動画をあげる人は多いです。システムやサービスの複雑な仕組みを伝達したり、デモンストレーションする時にも効果的です。

 

YouTube
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12.ユーストリーム(Ustream)

こちらは、YouTubeのリアルタイム配信版ですね。ウェブ上のセミナー(ウェビナー)の配信スタンドとしてもおなじみ。ソフトバンクは決算報告をこれで配信しています。

 

USTREAM
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13.インスタグラム(Instagram)

世界中の人、風景、文化、出来事などの瞬間を写真に閉じ込めたメディア。ウェブなのにぬくもりを感じられるメディアですね。月間アクティブユーザー数は1600万人ですが月間アクティブ率が84.7%と非常に高いのが特長です。

 

USTREAM
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14.ピンタレスト(Pinterest)

ピンタレストもインスタグラム同様、写真を主体としたSNSなのですが、お気に入りのコンテンツ(世界中のレシピ、子育てのヒント、スタイルのインスピレーションなどのアイディア)をブックマーク(収集)する機能がメインだったりするので実は用途が異なります。

 

Pinterest
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15.オンラインサロン

オンラインサロンとはインターネット上で専門家が知識やノウハウを教える会員制の塾・コミュニティです。有料ですから、発信者はより価値ある情報を提供します。受信者は表には出にくいコンテンツに触れることができ、発信者や他の受信者とコミュニケーションを取ることもできます。

 

オンラインサロンの有名所(プラットフォーム)は次の2つですね。

 

DMMオンラインサロン
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Synapse(シナプス)
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自社メディアで集客したい時(リアル編)

16.ニュースレター

ニュースレターは、売り込みのツールではありません。会社のファンを作ったり、コミュニケーションをとるための販売促進ツールです。営業マンが定期訪問する立派な理由になるんですよね。

 

17.セールスレター

営業マンのセールストークを紙におこしたもの。それがセールスレターです。セールスレターをつくるためにはセールスライティングの技術が必要となります。

その核となるのがダイレクトレスポンスマーケティングの知識。私自身も日々、インプット&アウトプットして生涯の学問として取り組んでいます。

 

18.チラシ

チラシは、売上をあげるためのツールです。大切なことは、オファー(取引条件)を強力にすること。

 

19.小冊子の提供

成功(失敗)事例集、業界の常識・非常識、判断基準の提供(商品の比較表)、ノウハウ集、ハウツー、ティップスをパッケージにして無料配布する方法。小冊子の内容は「広く浅く」よりも「狭く深く」をオススメします。そのほうが反応率が高いから。

 

20.DVDコンテンツの提供

小冊子のDVD版。同じ内容であってもDVDにパッケージングしたほうが感謝されます。不思議。

 

21.店舗

店舗の主な集客方法としては看板、のれん、のぼり、タペストリー、ブラックボードなどが挙げられます。ひとが沢山往来する街へ出てリサーチしてみることをオススメします。

 

22.営業ツール

営業マンのもつ名刺、パンフレット、プレゼン資料も立派な集客ツール。ポイントはイメージ、デザイン、コンテンツの統一化です。プレゼン資料など、ひとによってフォーマットが異なっていたりします。細部まで統一化を目指しましょう。

 

23.社用車

社用車も実は立派な販促ツールです。上手な会社は、企業ロゴ、キャッチコピー、連絡先などを明記していますよね。

 

自社のリストをつかって集客したい

リストには大きく2種類あります。

 

ひとつは「見込み客」のリスト、
ひとつは「既存客」のリストです。

 

会社の大切な資産であるリストは活かすべきです。リストは、エクセル、zoho CRMなどで日頃から整備していくことが大切ですね。

 

24.名刺

「即売上アップ」を希望されるなら真っ先に個々の営業マンが保管している過去の名刺をかき集めてください。そして、直ちに「見込み客」「既存客」のリストを作りましょう。あとは順番にコンタクトを取っていくだけです。

 

25.過去のデータベース

過去のリストデータベースがあるなら優先的に活用すべき。

 

26.リスト業者・営業代行業者

業種・業態、地域、規模を絞り込んだリストを貸してくれたり販売してくれる業者がいます。さらに、営業代行してくれる業者もいるんです。リソースが割けない場合は外注するのも立派な手段です。

 

27.他社との相互利用

あなたの顧客リストは500人だとします。他社の顧客リストも500人だったとしましょう。お互いの顧客リストを相互利用することで2倍の1000人に対して集客活動ができる訳です。柔軟な発想・対応で集客活動は加速します。

 

28.チラシのポスティング

社員による無計画なビラ配りよりも、プロのポスティング業者に依頼したほうが効率を考えると断然オススメです。

 

29.飛び込み営業

地域に根ざしたビジネスで、ターゲットユーザーがアナログ派が多い場合にオススメです。

ポイントは訪問時にダラダラと話さない。笑顔と、パンフレット・ニュースレター・小冊子・DVDのいずれかを差し出して10秒で失礼すること。

 

じゃないと「時間泥棒」って言われちゃいます。

 

30.人の集まるところでの配布

地域ビジネスをやっているなら人通りの多いところ(駅、人が流れる商店街など)で販促物を対面で手渡しすることは価値ある作業です。

 

なお、見込み客・既存客に対するアプローチする術は次の8つ。

 

  • 訪問
  • 郵送
  • 電話
  • ファックス
  • メール
  • 自社セミナー
  • 相談会
  • 勉強会
  • 説明会
  • 作品展

 

人脈を使って集客したい時

31.クライアントにお願いする

まずはあなたの商品・サービスを購入してくれたクライアントへ「紹介してください!」と素直にお願いしてみましょう。「勉強会を企画したので社長のお知り合いもぜひお誘いのうえご参加ください」と間接的に提案するのもオススメです。

 

32.友人や知人にお願いする

「一緒に仕事をしたい!」と思える友人・知人にお願いをして集客を手伝ってもらう方法もあります。

 

33.親族にお願いする

一番近いところであり、忘れがちな部分です。意外なところでつながったりするので人生は面白い。

 

なお、リアルな人脈を使って集客する際のポイントをまとめると、、、

 

  • 紹介してほしい理由・人数を伝える
  • プロフィールカード(名刺でも可)を渡す
  • 紹介者への近況報告
  • お礼(その人が望むものを提供する)

 

です。

 

34.団体に所属する

商工会議所、法人会、同友会といった歴史と信頼性のある団体、同業種が集まる組合、(色々な噂があるので自己責任で・・・)BNI(会員制相互紹介)を活用するのも手です。

 

他社のメディアで集客したい時(ウェブ編)

35.著名なウェブサイト

業界内やインターネット界隈で有名なウェブサイトを使っての集客は費用対効果も明確になるためオススメです。

 

36.紹介サイト・資料請求一括サイト

集客代行会社が運営している「紹介サイト」や「資料請求一括サイト」もオススメです。

 

37.ショッピングモールへの出店

ヤフー、楽天、Amazonといった大規模なショッピングモールへの出店も選択肢としてはありです。

 

38.アフェリエイト

アフェリエイトとは、ネット広告の課金方式の一つです。広告主にとっては、売上などの成果が挙がってから初めて広告料(の請求)が発生するため、極めて費用対効果の高い方法として注目を集めています。

国内の有名どころでいうとA8ネットでしょうか。

A8.net
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39.SEO(内部対策)

ヤフー・グーグルの検索結果にあなたのウェブサイトやECサイトを上位表示させることです。上位表示すると注目が集まるので訪問数がグンと伸びるメリットを得られます。

ここで述べるSEOとは、内部対策(ウェブサイトを適切な内容に修正したり、更新を代行するなど)の外注を意味します。訪問数を集めるためには、多少の時間を要します。

 

40.リスティング広告(PPC広告) – 検索連動型

ヤフー・グーグルの検索結果(画面上部と画面右側)に表示される広告です。

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ヤフーのサービス名称は

Yahoo!プロモーション広告

グーグルのサービス名称は

Googleアドワーズ

 

41.リスティング広告(PPC広告) – ディスプレイネットワーク

ディスプレイネットワークとは、数多くのウェブサイト・ポータルサイト・ブログなどに設置されている広告枠のことです。

 

ヤフーのサービス名称は

Yahoo!ディスプレイネットワーク(YDN)

 

グーグルのサービス名称は

Googleディスプレイネットワーク(GDN)

リスティング広告は、目立つ位置に表示されただけでは費用は発生しません。クリックされてはじめて費用が請求されるシステムです。アフェリエイト同様、費用対効果の高い広告。でも、扱いはとても難しいのです。ルールもコロコロ変わるので外注に依頼するのが良いと私は考えます。

 

42.著名人ブログへの広告

著名人のブログをよーく見ると、広告枠を作って広告主を募集している方もいます。著名人ブログの内容と、あなたの商品・サービスに関連性が強い場合は、成果が期待できるはず。

 

43.公共サイトのバナー広告

役所、地方紙のウェブページのバナー広告もライバルが少ない分、訪問者数を集める方法として検討の余地はありますね。

 

44.動画サイトへの広告

テレビ離れはますます加速。変わって台頭しているのが動画広告です。とくにYoutubeの動画広告はこれからどんどん熱くなってきそうです。私ももっと勉強しないと・・・(追いつけない)

 

45.ソーシャルメディアへの広告

筆頭はFacebookの広告でしょうか。

約9割の人が実名登録をしているといわれているので約1,890万人への効果的なアプローチができる訳です。ポイントは実名登録の趣味・嗜好、ビジネスにおける立場といった私的な情報を、広告掲載の条件にできること。

 

46.アベマTV(AbemaTV)

テレビの価値を再定義。インターネットテレビ局のAbemaTVの勢いがすごい。1年でダウンロード数が1600万を突破、先日の特番では延べ1420万人が視聴したのだからマスメディアの大きな一歩を踏み出した予感むんむんです。

 

アベマTV(AbemaTV)
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他社のメディアで集客したい時(リアル編)

47.全国紙

突出(つきだし)、記事中、記事バサミ、記事下など掲載箇所や媒体によって大きく金額が異なります。ちなみに日本経済新聞(朝刊全国版)の記事中(70mm×32mm)でも500,000円以上です。

 

48.地方紙

全国紙と比べると値段はぐっと良心的。例えば神奈川新聞(朝刊)の記事中(70mm×31mm)は70,000円です。

 

49.専門誌

専門性の強いビジネスであれば専門誌も強力な集客媒体となります。広告出稿のほか、「記事を提供する」ことで広告費をかけずに集客とブランディングを実現する方法もあります。

 

50.機関誌

かなりニッチですが地味に効果ありです。

 

51.プレスリリース

自社のウェブサイトからであれば無料で行えます。

 

また、プレスリリース配信会社を賢く利用する手もあります。1回の配信は30,000円から。

 

@Press
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52.雑誌

レスポンスはあまり期待できないかもしれません。

 

53.テレビ・ラジオへの出演

テレビ・ラジオへの出演はないので語れず・・・。

 

54.ミニコミ誌

ミニコミ誌とは自主制作の雑誌全般に対する呼称です。

 

55.出版

自費出版、商業出版のいずれか。

エージェントの利用、出版社への企画書送付、実際に出版している人と知り合う、質の高いブログを育てて出版依頼があった、というシンデレラストーリーも。

 

56.看板、交通広告(電車、バス、タクシー)

街の看板、交通広告は投資対効果を測定できるか非常にきわどいところですよね。人口が減ってくる以上看板、交通広告だけに頼っての集客は難しいはず。

 

57.電話帳広告

化石メディア。でも一応メモ書きとして。インターネットとモバイルが普及した今、その存在すら怪しいですよね。

 

58.折り込みチラシ

折り込みチラシはビジネスによってはまだまだ訴求力のある集客方法ですね。

 

59.ニュースレター・会報誌

ニュースレターや会報誌を送っている会社・団体の信頼性を借りて広告を出したり、タイアップするのも費用対効果の高い集客方法です。

 

60.展示会

商業ベース、クライアント、公共団体の展示会など。名刺交換でもやり方次第ではきちんと集客できます。ポイントは売り込まないこと。これだけ。

 

61.セミナーの講師

他社の主催するセミナーにあなたが講師として参加する方法も有効な集客手段です。主催側は、自分たちの顧客にあたらしい価値を提供し、あなたは、セミナーに参加した人達のリストを手に入れることができる、という訳です。

 

62.他社・競合他社のリスト

ほとんどの企業は、自社のリストを活用していません(競合他社も)。あなたから次のような提案をしてみましょう。

 

「弊社のセールスレターを御社のリストに流してくれませんか?」
「郵送費を半分もつので弊社のチラシを送ってもらえませんか?」
「弊社と御社のクライアントへ相互に○○○を提案しませんか?」

 

他社・競合他社の信頼を借用してセールスを行います。

ポイントは、提供する商品・サービスが相手のリストとマッチしていること。また、アプローチしてもらう時のお膳立てをしてあげることも重要です。例えば、電話でアプローチをしてもらえるならトークスクリプトを提供するなど。

 

63.ジョイントベンチャー

一歩踏み込んだ形として、同じターゲットユーザーに対して共同のプロジェクト形式で集客を試みることです。

ポイントは、共同者とWin-Winの関係を作れるか?です。

 

最後に・・・メディアの選択基準について

あなたの「顧客(見込み客)」は日頃どんなメディアを見ているのでしょうか。それを知るためにはとにかくリサーチすることが大切ですよね。

 

あなたの独断と偏見でメディアを選定しちゃダメですよ。

 

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ウェブ集客の方法は、全体像を把握してはじめて理解できる