バタフライボードがやってきた!開封の儀とその使用感
というお話です。
集まるブログ集客実践プロデューサー
原田和彦(はらたかずひこ)です。
本日のエントリーは昨日お伝えしたエントリーの続編となります。まだの方はぜひっ↓こちらをいますぐクリッククリック。
クラウドファンディングで商品化の第一歩を掴みとったバタフライボード。オフィシャルサイトはこちら。
バタフライボードの魅力は週刊アスキーさんの記事が上手に丁寧にまとめられていますので見てくださいね(他力本願)。
日曜日の夜は題して「バタフライボードがやってきた!開封の儀とその使用感」をあなたへお届け致します。
それではどうぞ。
バタフライボード、開封の儀
バタフライボード、使用感
写真ではなかなか伝わらないと思ったので動画で使用感を見ていただくことにしました。あまり考えずにほぼ素で撮影しています。映像のクオリティに期待はしないでください(笑)。でも、バタフライボード、楽しい!ってパッションがあなたに伝われば嬉しいかも。
バタフライボードとは?(15秒)
バタフライボード、くっつける。(16秒)
バタフライボードの使い心地(1分11秒)
ボツ作品もせっかくなのでシェア。動画はiPhone6で撮影しているのですが、、、縦で撮影するとダメですね。という学びを得た作品です(苦笑)。
バタフライボード、総評
2時間ほど使用した感想としては、シゴトで十分使えるレベル。打ち合わせの時(特に図解したい時など)、ひとり作戦会議の議事録として、ビジネスモデルを書く時、ワイヤーフレームを書く時、、、ノートには書くほどじゃない・・・ラフ案をアウトプットする場としては最高です。
それと、ほんとうに軽いので鞄の中にとりあえず忍ばせておくことも許せる。コンサルタントなら持っておいて損はない商品ですね。
気になる点は耐久性。普段使いとしてゴリゴリ活用してどれくらい持つのか(消耗品であることには間違いない)。それと子どもに使ってもらったらものの30分で折れ目が付いていた(笑)。まぁこれは使い方次第かもしれないけどね。
バタフライボード。これ、流行りそう♪
最後まで読んでくれてありがとうございました!
それでは明日もマーケティングを楽しんで参りましょう!
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