体験型イベントは記憶に焼き付く。できるなら絶対にやるべき。
というお話です。
湘南平塚で唯一!
集客にコミットするウェブ集客の専門家
原田和彦(はらたかずひこ)です。
月曜日の朝。週間天気予報をみるとちょっと残念な日が続きそう。天候に左右される会社さん、店舗さんはマーケティング活動のチャンスですよー。ともに頑張りましょうね。
さて。本日のエントリーは近所の体験型イベントに参加して感じたことをシェアしたいと思います。題して「体験型イベントは記憶に焼き付く。できるなら絶対にやるべき。」です。
それではどうぞ。
9月9日は「救急の日」ってはじめて知りました
運良く「救急の日」前に応急手当て学ぶ催しに参加できました。感情的には、もし自分の家族が・・・という想いで参加した次第です。お金かからないし、こうした学び場というか、啓蒙活動は熱烈に支持したいなー。
過去、1度だけ救急車に乗ったことはあるのですが、健康な状態で中をまじまじ見るのははじめてです。「サイレン」や「ピーポー」ボタンってちょっと可愛い。
会場は某おもちゃ屋さんの入口と出口の間の空間を使ってブースを作っていました。啓蒙したい家族連れの流れが比較的多いところ。
AEDの使い方、心肺蘇生法について、ボランティア(?)の方が丁寧に教えてくださいました。なにごとも経験です。「見る」と「やる」は全然違いますから。子供にもその方針は徹底したいところであります。
五感で得た情報は記憶にしっかりと焼き付く
五感とは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のことですが、体験型イベントは人の五感を刺激します。伝達された情報は記憶に焼き付くもの。
この発想はもちろんあなたのビジネスにも役立つはず。体験型イベントを企画し、五感を刺激する場所を繰り返し提供することは立派なマーケティング活動だとわたしは考えます。
月曜日の早朝。あなたに伝えたかったことはそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました!
それでは午後もマーケティングを楽しんで参りましょう!
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