ビジネスのスタートは「存在」を知ってもらうこと

ビジネスのスタートは「存在」を知ってもらうこと
まずはここから!

というお話です。

 

ウェブログ集客のお悩み解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

一週間ぶりのエントリー。お元気でしたか?

 

わたしはリオオリンピックに熱視線の夏休みでした。しかし・・・本日も暑いですね!

 

さて。

 

休み明け一発目のエントリーはお客様候補(見込み客)やお客様を見つけるシンプルですけど最もパワフルな方法をシェアしたいと思います。題して『ビジネスのスタートは「存在」を知ってもらうこと』です。

 

それではどうぞー。

 

現時点での我が家には関係のないオファーですが・・・

昨日、我が家のポストにこのようなチラシが入っておりました。

 

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近所にある塾のチラシです。

 

受験を控えた小学4〜6年生・中学生の子をもつ親御さんがお客様候補です。お客様候補が”明確”で素晴らしいと思います。

 

小学1年生の子をもつ我が家はお客様候補じゃない。でもこれで良いんです。お客様を絞るってこういうことですから。

 

何よりも、、、

 

ご近所にこのような塾があったなんて知らなかった(頻繁に通っている所にあるのにっ!)。知るきっかけ・・・つまり、存在を伝えるってものすごく大事だなぁと。

 

信頼性を生み出すコンテンツとは?

マーケターの好奇心がうずき、ウェブサイトやブログも拝見しました。

 

horiguchisan

 

インターネットによるマーケティング活動もしっかりされていました。オフライン(チラシなどの紙媒体)とオンライン(ウェブサイトやブログやソーシャルメディア)の両方を使うのは重要です。

 

お客様候補(見込み客)もしくはお客様との接点となる(なり得る)メディアを総動員してアプローチするのが基本中の基本。集客の打ち手は1よりも2、2よりも3、3よりは4が正しい。

 

ちなみに、、、

 

一人の親として、一人のマーケターとして「欲しいっ!」と感じたコンテンツが2つありました。

 

それは「動画」と「お客様の声」です。

 

先生が親御さんに語りかける「動画」や塾にかよう生徒さん(もしくは通わせている親御さん)の「生の声」があったら、、、

 

先生の実績・お人柄・地域密着型といったベネフィットをより立体的に伝えられるんじゃないかなって感じた次第です。

 

マーケターとして素晴らしいなぁと感じたのでご紹介させていただきました。今日も最後まで読んでくれてありがとうございますっ!

 

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう!