人を楽しませる精神を育む

人を楽しませる精神を育む
愉しむの掛け合わせ

というお話です。

 

ウェブログ集客のお悩み解決パートナー
原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

「え? 今日結婚記念日だったの?」

 

比較的記念日に淡白なうちの奥さんなのですが、、、ま。そういうところが可愛かったりするのですけど。

 

先日は奥さんの誕生日でした。毎年なにかしらのプレゼントを渡しているのですが、、、今年は”コレに決めた!”というただの備忘録的ダイアリーです。

 

題して『人を楽しませる精神を育む』です。

 

それではどうぞー。

 

楽しみながら悩むのが好き

だいたい一ヶ月ほど前から「何をプレゼントしようかなぁ〜」とまったり”リサーチ”を開始します。この活動が個人的に楽しかったりします。

 

ちなみに過去のプレゼントとしては、、、

 

自分で描いた謎の抽象画(デカすぎて飾れない)、世界地図(抽象画の反省点を活かして額縁や設置も込みでプレゼント)、彼女の好きな作者の書籍、Bluetoothスピーカー、似顔絵(不評でした・・・苦笑)、時計などなど「喜んでくれるかしら?」とイマジンしながらの実績です。

 

なんとなくですが、、、

 

子どもも”プレゼントを渡す光景”が嬉しいのかなって思います。その心は、自分の幼き頃、両親が楽しそうだったり仲良しにしてる姿を見るとものすごく心が満たされたから。どうでしょう? 世のお父さんお母さん。

 

2016年のアイデアを公開

といっても自慢するほどのものではありません(笑)。

 

2016年は福袋をイメージしました。中身はこんな感じ。

 

gift2016

別名ヒコブクロ。まぁそう呼んでいるのはわたしだけですが(笑)

 

これらを袋に入れて(パッケージング)して手渡しました。

 

ドライヤーは使いやすさとデザインとコスパで選定。リオオリンピックのお供にテレビブロス(我が家の定番雑誌)。夜のお供にカラムーチョ(棒状じゃないとダメ)。そして、お笑い芸人千鳥のDVD(2014年から我が家でうなぎのぼりの芸人)。

 

きっと、喜んでくれたはず。

 

そして、、、

 

半ば強引にマーケティング目線でこのアイデアを説明するならば、、、

 

その人(お客様)にとって価値あるものをまとめると、より大きな価値に映る。

 

...そうわたしは信じてますがなにか

 

月曜日のお昼休み。あなたにこっそりシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう!