「楽しい」は伝わる。仕事にもその感情は必要だと思う。

というお話です。

湘南平塚で唯一！
集客にコミットするウェブ集客の専門家
原田和彦(はらたかずひこ)です。

日曜日の更新はいつもゆるーくが定番に。

今日は神奈川県立秦野公園に行ってきました。目的は川遊び・バーベキューです。

今日はこの時に感じたコトを軽くシェアしたいと思います。題して「「楽しい」は伝わる。仕事にもその感情は必要だと思う。」です。

それではどうぞ。

子どもは楽しい。大人も楽しい。

だから、子どもはもっと楽しくなる。川辺やバーベキューの焼き場で無邪気にはしゃぐ子ども達の姿をみてふとわたしの子ども時代を思い出しました。

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「ピンポーン」

自宅に突然（？）の来客。懐かしい再会だったのか、両親はなんだかうれしそう。お寿司屋さんへお寿司を取りに行き、鰻屋さんでうなぎを買いに行ったり、、、夜の食卓にはご馳走が並んでいました。

父親も母親も謎の客人もとにかく楽しそうで上機嫌。事情をまったく知らない子どもでしたが、その場の感情を敏感に察知してうれしくなったものです。酔っ払った父親からお小遣いをもらったり夜更かしが許されたり、ね。

人は楽しい空間がとっても好きなんです。たとえその理由はわからないにしても。感情は伝達するんですよね。

仕事でも感情は伝達する

仕事になった途端「わたしのビジネスに感情は関係ない」「理屈だけ」というのはちょいと違うのかなって思う。相手は人間ですから。感情は伝達する。忘れないようにしましょう。

「楽しい」「面白い」を意識して行動すると、それだけで他とはちょっと違う価値を提供することもできる。

お客様があなたを選ぶ理由にだってなる。

日曜日の一日を通して感じたコトはそんなところです。最後まで読んでくれてありがとうございました！

それでは明日もマーケティングを楽しんで参りましょう！