誰だって気にかけてもらうと嬉しいものです
- 2016.01.13
- マインド(心構え)
というお話です。
湘南平塚で唯一!
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原田和彦(はらたかずひこ)です。
突然ですが、、、
冬になると「おひさまのチカラは偉大だな〜」と感じる機会が多くなりますよね。雲からひょっこりおひさまが顔を出すと全身が心地良いあたたかさにつつまれます。この感覚がとっても好きだったりします。
何百年、何千年、何万年・・・
いつの時代でも人の心にはそんな感情が宿っていて、遺伝子に刻まれているのかしらと、、、妄想しがちなわたしです。
はい。今日もシンプルにサッとマーケティングの勘どころをポストしたいと思います。題して『誰だって気にかけてもらうと嬉しいものです』。
それではどうぞー。
かかりつけの歯科医からハガキが届いたよ
まぁ、歯の治療完了後の再来院を促す通知なんですけど、、、送ると送らないでは大違いですよ。その理由を3つほど述べさせていただきますと、、、
まずはかかりつけ歯科医を思い出します。「あ、ちょっと前までわたしは虫歯を治療していたんだ」と。歯に痛みをふたたび感じない限り、かかりつけ歯科医を思い起こす事はありません。
つぎに3ヶ月ぶりに再来院する「きっかけ」となります。ハガキには「痛みが出てからの歯医者」ではなく「痛みが出る前の予防」を推進していると明記されています。これ、お客様の教育です。これ、お客様に対するメッセージです。
最後はわたしもあなたも誰かに気にかけてもらう(お便りをもらう)のは嬉しいってコトです。感情的な部分ですが、人間だもの、とっても大事。
ね?送らないより、送ったほうが良いと思いません?
ちなみに、、、
突然ですがっ!マーケター目線でこのハガキをより良い体験にするためのアドバイスをば。タイトルは”定期検診のお知らせ”よりも”治療した歯の具合はいかがですか?”のほうがより気にかけてもらってる感が生まれるかも。
さらに「◯◯◯様、お元気ですか?」といった具合に氏名が差し込まれていたり、担当医の写真があったりするとより感情スイッチが押されるはずですよー。はい、アドバイスおわり。
「ハガキの送付」をコストと捉えるか?マーケティング活動(投資)と捉えるか?
あなたに質問です。
2016年1月13日現在のハガキの購入額はおいくらでしょうか?
・・・(ドゥルルルルルルー…デンッ!)
正解は52円です。
1枚あたりの費用を、52円+販促費(印刷代や手書きによるメッセージ差し込み)で考えても100円未満でお客様との関係性を構築できるのです。素晴らしいマーケティングツールだとわたしは考えます。
ハガキによるアプローチは、お客様の生涯顧客価値(ライフタイムバリュー)を底上げする仕事・・・つまり、マーケティング活動の一環です。
「ハガキの送付」をコストと捉えるのか?「お客様との関係性構築」をマーケティング活動(投資)と捉えるのか?
賢明なあなたなら、、、どちらを選択すべきかわかりますよね?
水曜日の早朝。あなたに伝えたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!
それではひきつづきマーケティングを楽しんで参りましょう!
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