MacBook Airでバッテリー充電できない?!でも電源コネクタは緑色

MacBook Airでバッテリー充電できない?!でも電源コネクタは緑色
マーケッターは仕事道具にも気を配ろう

というお話です。

 

ウェブログで発信、ヒトに繋がって集客
選ばれ続ける起業家の集客プロデューサー
原田 和彦(はらた かずひこ)です。

 

今日はライフハック(仕事術)寄りのネタにします。今日もいつものようにスリープしているMacBook Airを立ち上げました。するとなんだか動作がまどろっこしい。あれ?どうしたんだろう。電源コネクタを抜くと画面が暗転してしまう。ちょっとザワザワします。焦ります。

充電できません

画面を見るとバッテリーは充電できませんという見慣れないメッセージが。電源コネクタは緑色・・・。通常であればバッテリーは満タンになっているを意味します。おかしい、助けてグーグル先生!ということでいろいろとiPhoneで検索してみました。すると、、、

 

「寒い」以外の理由でMacBookが充電できなくなって困った!!

 

諸先輩のエントリーを一通り拝読して「寒いと充電できないの?」そんな事実をはじめて知りました。まずはオフィスに暖房を入れて30分程度テスト端末(Windowsパソコン)でメールチェックをしていました。すると・・・

 

直った!しかしその先には・・・

バッテリーの交換修理

みるみる充電容量が増えている(32%)。よしよし。これで本機で仕事に集中できるぞと思ったらさらに見慣れないメッセージが・・・。バッテリーの交換修理。「おいおい、バッテリーの交換修理ってなんだよ」教えてアップルさん!ということでアップルのウェブサイト見てみると、、、

 

マジかー

 

読んで字のとおりなんですが。。。バッテリーがどうやらダメっぽい。ヘタれてる場合じゃないですよー。じゃぁどこにもっていけば見てくれるのか?をリサーチしてみると、、、

 

湘南T-SITE

 

藤沢の湘南T-SITEが近いみたい。んー仕方がない。診てもらうしかない。
 

まとめになっていないまとめ

(自責の念を込めて)マーケッターは仕事道具にも気を配りましょう。いまのところ充電のパーセンテージはみるみる増えていっているので必要最低限のデータを外付けHDDへ移しておくことにします。

パソコンが動かなくなったからって「本日は仕事できない」で済むほど世の中は甘くありません。なにごとも備えは大切であり1は0と同じ。冷たい朝のコーヒーはなんだかいつもよりほろ苦く感じるのでした。

 

※バッテリーの交換修理、その後については追って報告致します。