なぜ、子供はオナラやウンコが好きなのか?
というお話です。
納豆ご飯が大好きです。
原田和彦(ハラタかずひこ)です。
うちの子(小学2年生)のみならず、全国の男の子が好きなもの。それは「オナラ」や「ウンコ(ウンチ)」です。
もしかして全世界的なものなのかしら。
うちの子なんて「オナラ」の音の達人で、腕や手の甲や人差し指を使って奏でられます(あまりにもプッププップやるから禁止にされたけど:笑)。その音を自分のiPodに録音しているくらい愛してます(本人には未確認)。
一方で「ウンコ(ウンチ)」についても敏感に反応します。「こんなウンチが出た」とか「え?! お父さんウンチ行くの?」とか、ニコニコしながらウンチトークが盛り上がるのです。家だけじゃないですよね???
ちなみに我が家は、お出かけ中の「大きい方のトイレ」に行きたい場合は、「ちょっとダイワハウスに行ってくる」という隠語、スラング、比喩をつかって会話のやり取りをしているのはここだけの秘密です。
思い返せばわたしも
志村けんのバカ殿様の「オナラ」で随分と楽しませてもらっているし(現在進行形)、アラレちゃんのウンチくんやウンチ棒を当たり前のように受け入れておったし、巻き糞にも何度もチャレンジした記憶が蘇ってきた訳です。
なぜ、子供はオナラやウンコが好きなのか?
を考えたのですが、
その理由は極めてシンプルで
おもしろいからだと思うんです。
大人だってふいに「プ~」とか聞こえてくると笑っちゃうでしょ。
大人だってふいに「そうだ、ウンチしよう」とか言われると笑っちゃうでしょ。
子供だってわかってるんです。
マナー違反だってことは。
でも、大人も子供も、もしかすると万国共通の
おもしろいなんじゃないかなってわたしは考えました。
で、、、
ウンチとかオナラとかそんな記事を書いてスッキリしていたらこんなものを発見致しました。
自棄糞とか屁理屈とか、言葉にもさり気なく紛れ込んでいるオナラやウンコに39年目にしてはじめて想いを馳せてみました。
久しブリのエントリーなのにお下品なネタでどーもすいません。
※こんなエアーでライトな記事を書きたかったのです
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