【病み上り】お客様とのちょうどいい距離感とは?

【病み上り】お客様とのちょうどいい距離感とは?
ラジオは健在である

というお話です。

 

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原田和彦(はらたかずひこ)です。

 

体調不良でお休みしておりました。ごめんなさい。

 

24日(月)の夕方に発熱(37.8度)。翌25日(火)平熱になったので普通に仕事をしていたのですが、夕方激しい悪寒に襲われる(39.1度)。「インフルエンザ」の疑いもあったので昨日は大事を取ってお休みをいただき即病院へ。

 

診断の結果、、、インフルエンザではなくウイルス性の風邪とのこと。昨日はひたすらベットの中でウイルスと格闘しておりました…。本日より平常運転です。奥さん、会社のみなさん、クライアントのみなさんにはご迷惑をおかけしました。謹んでお詫び申し上げます。

 

復帰一発目のエントリーは軽めに。「この感覚、意識したいなー」って思ったことをシェアしますね。題して『【病み上り】お客様とのちょうどいい距離感とは?』です。

 

それではどうぞー。

 

ラジオ番組のDJとリスナーのコミュニケーションくらいがちょうどいい

今朝も通勤はFm yokohama 84.7(FMヨコハマ)のモーニングステップスという情報番組を聴いていたのですが、DJの栗原さんとリスナーさんの生電話でのやりとりが良いんですよねー。

 

大原則、リスナーさんに失礼はないようにしつつも、お相手の年齢や状況に応じてざっくばらんに突っ込んでみたりする様子がちょうど良い。真面目過ぎず、硬すぎず、かといって、、、無礼・非礼もない。

 

仲の良いともだち感覚とでも良いましょうか。

 

もちろん、、、

 

商品(サービス)のコンセプト・特性・価格によってお客様との接し方は異なるとは思うのですが。お客様と末永くお付き合いすることを前提とするならば「仲の良いともだち」感覚でコミュニケーションをとってみるのも良いのかなぁと感じた次第です。

 

ラジオは基本的につねに本番勝負の世界です。リスナーさんとは間接的(ハガキやメール)直接的(電話やトゥイッターなどのSNS)にコミュニケーションをしています。DJの個性がスパイスとなり、番組が形成されている。

 

お気に入りのDJを2〜3人見つけて半年〜1年と聴き込むと”お客様とのちょうどいい距離感”みたいなものが学べると思います。そしてはたと気づくのです。「このラジオ感覚で良いんじゃない?」って。

 

病み上りの水曜日のお昼休み。あなたにシェアしたかった内容はそんなところです。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

それではひきつづきマーケティングと運動習慣を楽しんで参りましょう!

 

追伸

最後に…わたしの好きなFm yokohama 84.7(FMヨコハマ)番組3選のご紹介。

 

モーニングステップス

DJ 栗原治久さんのハイトーンボイスが癖になります

 

E-ne! ~good for you~

DJ MITSUMIさんのキュートボイスに胸が高鳴ります

 

Sunset Breeze

DJ 北島美穂さんのラジオ番組(Breeze)をきっかけにFMヨコハマが好きになりました